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【特集記事2】 GPD WINMaxのTDPを調整し、性能を最大限に引き出す!

最終更新: 6月13日



こんにちは、デントオンラインショップです!


最近は少々汗ばむほどの陽気に、早くも夏服姿の人が目立つようになりましたね。

衣替えの準備をされている方も多いのではないでしょうか!


さて、今回はクラウドファンディングで夏真っ盛りの7月に登場する予定の

GPD WINMaxに搭載される「Ice Lake」シリーズCPUの機能についてお伝えします。


実はこのCPU、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが

なんとTDPをユーザー側で自由に調整できる機能、「cTDP」に対応しています。


今回は、TDPの調節機能とその効果について説明していきたいと思います!


目次

 1.TDP調節ってなに?

 2.TDP調節の設定方法は?

 3.効果はどのくらい?

1.TDP調節ってなに?



TDP調節とは、文字通りユーザー側の操作でTDP(熱設計電力)上限を操作することです。


TDP上限を高く設定すれば、CPU/GPUに高い電圧をかけられるようになるので

上限クロック数が高くなって限界の性能が上がります。

逆に低く設定すれば上限クロック数が低くなるということです。


ちなみに、現在のCPUは負荷に応じてクロック数を調整する機能がありますので

常に設定した上限・MAX値で動作し続けるわけではありません。


この機能をうまく使うことで、重いゲームの時にはパフォーマンス重視の設定にしたり

外で自由に充電できない時は省電力重視の設定にしたりすることができるわけです。



2.TDP調節の設定方法は?


GPD WINMaxでTDPを調節する方法は難しくありません。


まずはWINMaxの起動時にDELキーを押し続け、BIOSを起動します。


BIOS画面が表示されたら、「TDP」タブを選択します。

「Configurable TDP Boot Mode」項目がTDPを調節するための項目です。


いくつかの選択肢がありますが、以下のような意味となります。

Nominal:20Wモード

Down:15Wモード

UP:25Wモード

Deactivate:無効


つまり、WINMaxのTDPは「15~25W」の範囲で調節可能ということです。

項目を選択し、BIOSを「Save&Exit」で抜ければ設定が適用されます。


以上がTDP調節の設定方法となります!

2.TDP調節の効果はどのくらい?


この項目では、WINMaxのTDPを25Wのパフォーマンス重視設定にした場合

実際どの程度ゲームの実行に効果があるのか?を見ていきたいと思いますが


残念ながら、記事を書いている時点で評価機が日本に到着していないので

評価機が到着しだい確認し、加筆していきたいと思います!



6/8追記:

GPD WINMaxのデフォルトTDPは「25W」に設定されているようです。

標準設定より更にパフォーマンスを引き出すというよりは、場面に合わせて

発熱を抑えて省電力・静音運用をする方向性の機能のようですね。


問い合わせの多かった「25W設定にした場合、発熱を処理しきれるのか」

という疑問については、25W運用を前提に設計がされてあることから

大きな問題は起こりにくいと言えるのではないでしょうか!

以上が「TDP調節機能とその効果」となります!


ご不明な点等ございましたら、当店サポートフォームよりご連絡ください。


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