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12月12日更新:GPD WIN3の開発情報について

最終更新: 2020年12月12日

こんにちは、デントオンラインショップです!

ようやくGPD WinMaxの出荷等もひと段落し、気づけば秋も深まり寒さを感じる時期になりました。


今回は、GPD社より一部リークのあった新製品「GPD Win3」につきまして

当店にも情報に関する問い合わせが多かったので、現時点で判明している仕様や情報を

この記事でまとめさせて頂きます!


※現時点で出ている情報はすべてGPD公式による発表ではありません。

公式発表はクラウドファンディングの発表前後と予想され、現時点ではあくまでも

参考情報となりますので、実際の仕様とは異なる場合がございます。

■製品外観・ゲームパッド・キーボードについて


下記の画像は、GPD社の公式ツイッターの投稿からの引用となります。


・外観はSony UXライクな5インチスライドキーボード筐体


Winシリーズの特徴でもあった、コンパクトな筐体サイズは維持されるようです。

おそらくサイズは5~6インチ前後、重量はWin2と同程度と予想されています。

また、外観で最も目を引くのは、新しく搭載されたスライドパッド式のキーボードですね!



ぱっと見の外観はSony製某機種を思い出しますが、最新の技術で再解釈をすることで

どのような使い勝手の製品に仕上がるのか、来年にかけて期待が膨らむ内容ですね!



・背面に任意のキーを割り当て可能なカスタムキーを搭載

Win3はスライドキーボードが搭載される予定ですが、キーボードを収納している時は

基本的にゲームパッド以外のキー入力はできません。


ただ、実際にはゲーム中やビデオ再生中などでも、キーボードの機能が一部必要なシーンはありますよね。


これに対してGPDが出した答えは、キー割り当てが可能な「カスタムキー」を背面に搭載することのようです。


ユーザーが自由に機能を割り当てられることで、よく使うアプリやゲームに応じたキーを設定し、よりエンターテイメントを快適にする効果を狙っているようですね。



・256段階入力検知可能なトリガー機能


Win3に搭載されるL2/R2トリガーは、押す強さに応じて最大256段階の入力を検知することができるようです。

今までのL2/R2トリガーは基本的にON/OFFの入力しかなく、それでもゲームプレイには支障はないのですが

画像にあるような「レースゲームのアクセル開度/ブレーキの強さ」やFPSゲームでの

「トリガーを引く動作」などは、明らかにリアルな表現が可能になると予想されますので

今までの機種と比べて更にゲームへの没入感が増す要素になりそうですね!



・キーボードバックライト・フィードバック機能を搭載へ

Win3のスライドキーボードはアクティブ状態(画面を上に上げる)で

自動的にバックライトが点灯する仕様になるようです。


更にキーを押下すると、バイブレーション機能が働きフィードバックを返すようです。

現行機種のWinMaxやP2Maxと比べると、どうしてもキー自体の大きさが小さくなるので

押した感触が適切に返ってくるバイブレーション機能は、あると嬉しい機能ですね!



■製品仕様・性能について


下記の動画では、プロトタイプの実機動作映像を確認することができます。



搭載されているCPUの型番は「1135G7」とあり、これはTiger-Lake-UのCPU

Core i5-1135G7」であると推測できます。



・搭載するCPUはどれくらい進化しているのか?


まだ市場に出て間もないCPUなので、実際の性能に関する情報は多くありませんが

参考までにGPD WinMaxに搭載された「Core i5-1035G7」と簡単に比較すると


1.ターボモード時の各コア動作周波数は4GHzを超え、シングルコア性能は10%程度向上

2.Intel Iris Xeグラフィクスを搭載、動作周波数やシェーダ数増加による3D性能大幅向上

3.製造プロセスは10nm+に微細化し、より省電力に


等々、印象としては世代更新による全体的なアップデート・正常進化版という印象です。

カタログ性能だけを追い求めず、性能と価格・発熱のバランスが取れたCPUを第一にチョイスするのもGPDらしい選択ですね。



・Win3は全2バージョンを用意?


Win3の先行情報では「Core i5」搭載のプロトタイプを見ることができましたが

それ以降に判明した情報では、本体バリエーションの展開として

i7-1165G7搭載「IGGスペシャル版」とi5-1135G7搭載「通常版」が用意されるようです。


参考画像からは、スペシャル版は「ブラック」通常版は「シルバー」の色分けがされ

おそらく価格面もある程度の違いが出てくると予想されます。



・スペシャル版と通常版の性能差は?


i7版の方が限界性能が高いのは間違いないはずですが、CPUのスペック表を見る限りでは

core i5/i7共に同じ統合グラフィック機能の「Iris Xe」を搭載しているため

実際のゲームプレイの快適さや高速さでは、明確に大きな差異は無いと予想しています。

あとは搭載メモリ/ストレージ等の大容量・高速化による差別化があるかが気になりますね。



・メモリ仕様もより高速化される見込み


搭載メモリ規格も DDR4-3200~LPDDR4x-4266 と更に高速なメモリをサポートするので

Win3に搭載されるメモリも、どんなスペックになるか期待できますね!


・Thunderbolt4/USB4規格にネイティブで対応

また、Tiger-lake世代CPUはThunderBolt4/USB4規格を統合しているので、Win3でも

上記機能が問題なく利用できると考えられています。


また、GPDの構想では上記の画像のような「Win3専用ドッキングステーション」を準備し

自宅などの「ある程度固定された環境での利便性」を高めたい狙いがあるようです。


ただ、Thunderboltのハブ機能のようなものは搭載せず、あくまでもType-C端子は

充電機能をサポートするのみのようですね。


もしもドッキングステーションにThunderboltハブ機能を持たせることができれば

GPUBOXの接続などでより利便性の高い機器になりそうですが、残念ながら技術的には難しいのかもしれません。



■発表・発売時期について


現在のところ、Win3の発表時期は2020年末と予想されています。

今までのシリーズと同様に発表後クラウドファンディングが実施され、発売については

おそらく来年5月頃ではないかと言われています。

日本に一般販売分として入ってくるのは、前例からペースを鑑みる限りでは

来年6~7月頃にデビュー・安定供給がされるのではないかと予想しています。


今後も更新がありましたら、都度記事をアップデートする予定です。



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